ブランドのコンセプトに基づき、商品の企画から仕様書の作成、サンプル修正等を行い、新しいトレンドを発信する仕事。また、自らの個性を活かして商品面以外でもブランドの世界観を表現することができる。
ファッションに興味を持ったとき、一番イケてると思っていたブランドがバロックジャパンリミテッドに集結していたからです。それと、一緒に住んでいた姉が販売スタッフとして働いており、とても楽しそうで刺激を受けました。
毎日が勉強になることばかりで、全てが自分にとってプラスになっています。この仕事をしていなければ、こんなに責任感を持って何かをやり遂げる信念は生まれてこなかったと思います。仕事の魅力は、自分の想像や感情・メッセージをブランドの世界観で世の中に表現できることです。口で説明しなくても提案するもので想いを伝えることができます。どのように表現するかは人それぞれだと思いますが、私は洋服とブランドの世界観で表現していきたいです。
初めての展示会は今でも鮮明に覚えています。多くの女性が私が初めて作った洋服を着て、笑顔で鏡の前に立っていました。2日間、朝から晩までそのような幸せな光景を目の当たりにして、もっと喜んでもらいたい、人の心を動かせるもの作りをやっていきたい!と心に決めました。
RIM.ARKの路面店を出し、そのお店の裏をオフィスにするのが目標です。そこではアパレルに限らず、日本や海外でこれは良い、もっと周りに知ってほしいと思ったものやアーティストを紹介していきたいと思っています。お店に行くのが毎回楽しみ!と思ってもらえるショップにしたいです。お店の裏をオフィスにしたい理由は、お店の状況を常に把握しておきたいのと、お客様・スタッフともっと近い存在になっていたいからです。隙間から少し仕事場が見える空間を作ってみたり。そうすることでお客様も仕事場が見れるのは新鮮でしょうし、見られているという意識で内部のスタッフも気が抜けない!という理由も。(笑) ちょっと休憩がてら、という方向けにカフェも併設したいですね。
どんな仕事にも使命や責任があると思いますが、成果を出すことだけが大事なのではなく、その頑張った過程と経験、その成果を出すために一緒に取り組んだ仲間とのつながりがとても大事で私にとって何よりも前向きに生きるエネルギーになっています。本当に人に恵まれた会社だと思いますし、さらに頑張らなきゃ!と思わせてくれるのもみんなのおかげです。
デザイン画や写真等を参照し、洋服にするための「パターン」を作成する仕事。納品されたサンプルや製品を検品し、縫製上の注意点を作成して工場へ送り、商品化までの橋渡しをする。
「挑戦」という企業理念に惹かれ、入社しました。 技術部で新卒社員を採用するのは初めての試みだと聞いていたので、多少不安に感じたのは覚えています。しかし、同時に新しいことに積極的に取り組む企業なのだと思い、とても魅力を感じました。
担当した商品の 「売り上げが良かった」 や 「即完売した」 という話を聞いたときは、「良い製品になったんだな」 と、やりがいを感じます。 また、企画からショップスタッフまで、その商品に関わってきた皆の力でお客様に商品を届けられるということにも、やりがいを感じます。
デザイナーが出来上がったサンプルを見て「可愛い!」「シルエット綺麗!」「売れそう!」と言ってくれた時です。 デザイナーが思い描いていたものを自分の手でしっかり形にできた達成感があります。 また、私が一から作成したパターンが何度も違う商品の企画に使用された時もうれしかったです。
パタンナーとして、スキルを上げていきたいです。 現在はオールアイテムのパターン作成を担当していますが、ジャケットなどの重衣料は袖や襟といったパーツが多いため、より多くのパターンを引き、スキルを上げていきたいです。
様々な事に挑戦していることだと思います。SHELTERGREENなどのアパレル枠を超えた事業も行っているため、会社としての成長性も期待できると思います。
商品開発から仕入計画、予算管理等を行う仕事。マーケットの動向を見ながら月ごとの商品構成を考え、各商品の発注枚数や価格等を決定し、販売の状況に応じて商品の修正や新規投入を行う。
ファッションのお仕事をする上で、自分が素敵だなと共感できるブランドを担当することが夢でした。また、ENFÖLDは現状のブランドの立ち居地に満足せず常に新しいことにトライして成長しようとする前向きなチームということも決め手でした。
検討会で企画・販売チームが良い!売れそう!と盛り上がり、発注した商品が実際に思った通りに売れてくれたときや、追加投入の判断をした商品が売上に貢献してくれたときにやりがいを感じます。
企画や生産チームと試行錯誤して生み出した商品や、苦労して納期に間に合わせた商品が実際に店頭に並び、お客様にご購入いただいている光景や販売スタッフが楽しそうに接客しているところを目の当たりにすると、とても嬉しく、感動します。
MDの仕事は、企画やパタンナー、生産チームだけでなく営業や店舗のスタッフなど様々な人との共同作業で成り立っています。チームとして同じ方向を向いて、みんなが前向きに成長することを目指せるような環境を作っていきたいです。
非常に人間関係がフラットな会社だと思います。また、販売コンテスト等もあり、最前線の店頭で働くスタッフがモチベーション高く頑張っていける環境というのは非常に素晴らしいことだと思います。 バロックジャパンリミテッドは、自分のやりたいことがあればそれを積極的に応援してくれる会社だと思います。前向きに成長していきたい人とぜひ一緒に働きたいです。
仕様書を基にデザインが商品になるまでの全工程をコントロールする仕事。品質、コスト、納期に留意し、市場競争力のある商品を開発する。また、生産拠点の開拓や素材開発も行う。
お客様のニーズに応えられる製品作りに携わりたかったため、入社を決めました。 学生時代に服飾関係の勉強をしていたのに加え、靴の販売のアルバイトもしていたことから、好きだったモノづくりの仕事を通してお客様のニーズに応えられる製品を作れたらと思い、生産管理の職種に就きました。
自分が生産に携わった商品が店舗に並べられているのを見て、「これ自分が携わったやつだ!」 と誇らしく感じた時です。また、サンプル上がりから納品までが予定通りに進み、「ちゃんとお客様の手に届けられる」 と安心した際にもやりがいを感じます。
入社時はロックダウンで、日本にサンプルが入ってこないことが当たり前になっていました。 今ではロックダウンも明けてサンプルも入ってくるようになり、物の流れや仕事を理解することができました。 そのため、お客様が「手に取ってみたい」と思うようなクオリティの商品を生産できたことがうれしく、今後もそのような商品を届けられるよう頑張ろうと思うきっかけにもなりました。
サスティナブルなモノづくりに挑戦したいです。 「バロックは、地球に優しくお客様に良いものを提供する会社」であると認識してもらうため、今後はサスティナブルな商品作りに取り組まなければならないと考えています。 新規性やコスト面とサスティナブルの両立を実現できるモノづくりに挑戦していきたいです。
バロックジャパンリミテッドでは若い社員が非常に活躍していて活気があり、楽しく仕事が出来る職場環境が整っています。社員1人ひとりの成長が会社の成長につながります。向上心を持って、いろいろな事に前向きに取り組める人と働きたいですね。
出来上がった商品をどのようにお客様にお届けするかを考え実行する仕事。店舗や社内の各部署と連動しながら日々の売上状況を把握し、最適な販売戦略を実行する。
前職ではアパレルディストリビューターとして働いていたのですが、自社ブランドの運営・販売を行ってみたい、一からブランド運営に携われる環境で働きたいと考えて転職しました。
販促施策、PR等戦略として思い描いた絵の通りに結果が出たときの喜びは大きいです。どんなアクションに対してどのような結果が出たかは明確に現れるので、苦しい時もありますが上手くいったときの達成感は魅力だと感じています。
様々な面で無知な状況からのReスタートを切ったため、右も左も分からず毎日四苦八苦していましたが、いろいろな人に学びながら自身が成長していることを実感しています。以前分からなかったことが日増しに理解できるようになっていくことは周囲の皆さんの協力があればこそだと感動することがあります。
まずは自身の預かるブランド事業を成長させること。これがマストです。社内外から認められるブランドに成長させるために挑戦していきます。
バロックジャパンリミテッドには、年齢や役職に関係なく自由に意見を言い合える環境があります。また、仕事に対して意識の高い人が多くいますので、常に学び続けたい、成長したいと考えている人には最高の環境だと思います。
中期経営計画の策定と、年度経営予算の編成および進捗管理、また、月次事業報告書の作成、株主総会の運営サポートや社内経営会議の議事録作成など、事業経営の舵取り的な役割を果たす仕事。
社長のメッセージなどを見て、アパレルだけでなく事業に対して自由なスタイルの会社だと感じました。 もし入社できたら、若い人も多く自分のやりたいことに、たくさんチャレンジできると思い入社しました。
この仕事はルーティーン業務も多いのですが、資料作成に関する裁量が大きいことが、やりがいのひとつです。 月次報告資料の作成を引き継いだ際、 聞き手にとっては「このフォーマットでは分かりにくいかも」 や 「言葉での説明だけでは足りないかも」 などといった不安要素などに気づき、自ら上司に改善策を提案しました。 その案が採用されたことで、事業部長から「いつも分かりやすい説明資料を作ってくれてありがとう」と言っていただけた時が一番うれしかったです。
毎月の概況や、ブランドごとのハイライトを整理して、分かりやすい資料に整えることが業務のメインですが、パズルみたいに数字のピースをつなぎ合わせることで、全社の全体像が見えてきます。また、他部署の優秀な人も巻き込んで一緒に物事を考えていると、色々な視点からの感想がぶつかり合って、そこでまた新たな発想が生まれ、それをまたみんなで形にすることに、とてもやりがいを感じます。
効率重視と問題提起を常に意識した仕事をしていきたいです。 前任から引継ぎをした際、「もっと効率的に作れる方法もあるのに」 と思うことがいくつかありました。 また、データを読むだけでは内訳や中身が分からないこともよくあります。 このようなことからも、「自分さえ効率良くできればそれで良い」 ではなく、他者も関心が持てるように、また関りやすくするために、作業過程の見える化や、集計ロジックの整理と見直しなどにも今度力を入れていきたいと思います。
若い社員が多くて風通しが良いところが好きです。 日系企業は、「日本語の壁を乗り越えるのが難しい」 や 「上下関係が厳しい」 という印象を持たれることも多いかと思いますが、私のいる部署はそのような雰囲気はなく、誰もが仕事以外の話や相談にも乗ってくれるようなアットホームな職場です。
自社、他社の通販サイトで商品を販売する仕事。日々の売上や商品の管理をしながら、IT技術を活用してリアル店舗では実現できないECならではのサービスを提供する。
様々な形で服と海外に携わることができると考え、入社を決めました。 海外にもブランド展開をしているバロックであるからこそ、この想いを叶えられると思います。
担当したEC限定商品がの売れ行きが良かったり、自分が考えた施策がうまくいき、予算達成に繋がることが一番のやりがいです。 店舗とECは売れる商品や売れ方が違ったことから、EC限定の商品や限定カラーを企画し、サイト上で特集を組んで訴求をしたことがありました。その結果、ECでの売れ筋商品を作ることができ、売上を伸ばすことに貢献できた際にはやりがいを感じました。
環境に恵まれていることです。 企業理念が「挑戦」であるため、会社的にも挑戦ができる環境にありますが、 事業部やチームメンバーの先輩が私の意見にも耳を傾けてくれるので、環境や人に恵まれていると思います。
海外事業に携わりたいです。 入社から現在までの経験を活かし、越境ECなどの海外事業にも挑戦していきたいです。
自由なところが魅力です。 皆で同じ目標を持ちながらも、それぞれが自由なマインドを持ち、それぞれのやり方で仕事に取り組み、目標の実現を目指しています。 バロックはプロセスでは個々のやり方を尊重してくれる文化の会社であるため、そんなところが好きです。
各国におけるMDの監修、限定商品の開発等の海外店舗の運営と、新規展開国の開発を行う。
就職活動の軸としていた、「洋服に携わる仕事ができる」ことと「海外と日本を繋ぐ仕事ができる」ことを、バロックで叶えられると考えたからです。また、選考でお会いした社員の方々が丁寧に私の話を聞いてくれるなど、若手であっても意見を出しながら仕事を進められる環境があると感じ、入社を決めました。
海を越えて海外のチームと一丸となって売り上げ達成に取り組めることがやりがいです。 私が担当しているMOUSSY VINTAGEは、アメリカやヨーロッパを中心に展開しているブランドです。日本の高品質な生産技術を採用し、素材選びから縫製や加工まで全て国内で行っているため、国内の生産チームと海外のセールスチームとの間に立ち、毎日様々な課題の解決に向けて取り組めることはとても刺激的でやりがいを感じます。
海外を飛び回り、販路拡大を通して日本発のファッションブランドを世界の人々に認知してもらうことです。 現在は国内業務がメインですが、海外の販路拡大はバロックの海外事業の今後の課題の一つでもあるため、もっと語学を勉強し、海外市場にマッチしている商品提案や、販路拡大の戦略施策ができるようになり、海外事業に貢献できるような業務に携わりたいです。
困った時に周りが必ず手を差し伸べてくれるところです。 海外事業は、社内の様々な部署と連携して業務を進めることが多いため、当日に対応しなければならないイレギュラーな問題が生じても、皆さんが部署の垣根を越えて助けてくれます。困っている人がいたら周りがすぐ気付き、手を差し伸べてくださる方が多いことはバロックの魅力だと思います。
海外から商品を輸入し倉庫に集約して、物流センターと連携しながら全国の店舗やお客様に配送する仕組みを整える仕事。物流現場での新しい取り組みの推進役も担う。
多数のブランドを取り扱い、グローバル展開も積極的に行っているバロックジャパンリミテッドに可能性と魅力を感じ入社しました。
物流という一見地味に思われがちな部署ですが、小さなことでも運用面の改善で、全体として大きな効果を出すことができ、そこにやりがいを感じます。
バロックジャパンリミテッドの物流部は定期的に協力運送会社様との合同ミーティングを行って情報交換と課題抽出、改善活動の進捗を共有をする場を設けています。物流体制の構築は全体最適が重要なので、他社様と忌憚のない意見を交わす場があるのは非常に有益で勉強になります。
AI、IoT、ロボット等新しい技術を活用し、今までの常識の枠を超えたニュータイプのかっこいい物流部隊にしていきたいと思っています。
バロックジャパンリミテッドには社内コンテスト等、チャンスの場が多くあり、何かにチャレンジしたい人には最高の環境だと思います。情熱のある方は是非チャレンジしてみてください。
ブランドの魅力をより多くの方に知ってもらうために、展示会の企画やカタログの製作、メディアとのコミュニケーションを通じてブランドの世界観を最大限に表現する仕事。自らが広告塔となり発信することもある。
元々アパレルに携わる仕事をしたいと思っていた中、よく通っていたSLYの販売員の方から声をかけていただき、入社を決めました。
商品の展示会がインフルエンサーや媒体関係者の方々から好評だったときは、やりがいを感じます。展示会の準備はプレス主導で進めていきますが、その際プレスは関係者のアイデアを具現化していく「まとめ役」 になることが多くとても大変ですが、その分、達成感も大きいです。
SNSのフォロワーが増えた時や、撮影の映像のリアクションをいただいた時です。 SNS担当として、沢山の方に見ていただくことと、フォロワー数を増やすことが一番の目標であるため、沢山考えて臨んだ撮影の映像に対してお客様からリアクションを頂いた時や、伸びていくフォロワーの数字をみた時はとてもうれしいです!
SNSアカウントのフォロワーを増やしていくことに挑戦したいです。投稿数を増やすこともちろんのこと、質の高い内容を投稿し、より商品の良さをお客様に知っていただきたいです。
「人が熱く個性的」 なところです。 店舗から本社に異動した際、一緒に働いていた店舗スタッフに熱く応援していただきました。また、本社社員の人たちも、オフィス経験がない私に親身に様々なことを一から教えてくださいました。
お客様の視点に立って販売戦略を視覚化し、購買意欲を刺激する取り組みを行う仕事。「見やすく、選びやすく、買いやすい」売り場づくりを行い、売り上げ向上を目指す。
学生時代に、よく通っていたMOUSSY新宿ルミネエスト店のオフィシャルスタッフがとてもかっこよく、憧れを持ち入社しました。
VMD強化をした商品が、見込み通りに売れた時や、内装に関わった新店舗が無事にオープンした時です。 コロナ禍を経て、店舗へ出向き、VMDを確認する業務が再開しました。お客様の購入動向が変わった今の時代に合わせた什器配置や、動線の見直しを行うことで、「リニューアルしたみたいだ」と感動してくれるスタッフがたくさんいます。売り上げに繋げるだけでなく、スタッフのモチベーションも上げることができる店舗のVMD確認が私にとっての1番のやりがいです。
ショップスタッフからSLYの営業は親しみやすいと言ってもらえたことです。 特にうれしいのは、営業チームとしてスタッフに認めてもらい、頼ってもらえることです。 そのためにも、売上を上げていくことや、各店舗との信頼関係を築いていく上で、スタッフに寄り添うことが重要だと思います。
新しいものを取り入れてVMDを作ってみたいです。 VMDでは今までやってきた事をブラッシュアップすることはあるものの、 全く新しいもの(新規性のあるもの)を取り入れることは滅多にないため、失敗を恐れずにチャレンジしてみたいです。
人に熱い会社であることです。 社員全員が人に熱く、私が入社した当初も親身に様々なことを教えていただきました。 新しい仲間が増えた時には、「その人がなりたい未来を叶えるためには何が必要か」ということを自発的にみんなで考えて育成を行うので、人に熱い会社であると思います。
バロックジャパンリミテッドのブランドの顔として、「またあなたから買いたい」と一人でも多くのお客様に思ってもらい、ブランドと店舗のファンを増やす仕事。お客様の期待を超えるサービスを提供し、お客様満足を向上させる。
接客の良さやお店の明るい雰囲気が入社の決め手です。 中高生の時からMOUSSYやSLYに憧れていて、ショップスタッフとしてファッションに携わりたいという夢がありました。他社ブランドと比べてバロックスタッフの接客が良く、店舗雰囲気も明るかったため、ここなら自分も楽しく働けそうだと思い入社を決めました。
自分の接客でお客様を喜ばせることができるところです。 コミュニケーションを取るうちに、お客様が心を開いて楽しそうにしてくださったり、自分の提案した商品を気に入ってご購入くださったりすると、大きなやりがいを感じます。また、お家に帰られた後やふとした時に、私のことを思い出してくださり、また会いに来てくださる方がいらっしゃることもこの仕事のやりがいだと感じます。ENFOLDが好きだという共通点はもちろんのこと、お洋服以外での共通点を見つけて共感できた時や、お洋服だけでなく、何かを決断したい時に頼っていただけることが、とてもうれしいです。
店長になれたことです。 入社前からショップスタッフになり、店長をしたいという想いがあったのですが、6年経ち店長になれました。 そんな中で、たくさんの出会いがあり、私自身、成長し続けられていることもうれしいことのうちの一つです。
後輩スタッフの目標となるような店長になりたいです。 まだ店長になって日が浅いため、店長としての実力をつけつつ、後輩スタッフの育成にも挑戦していきたいです。後輩スタッフには私を目標としてもらえるように、自分自身もさらに成長していきたいと思います。
思いやりのある人が多いところが魅力だと思います。販売スタッフに限らず相手のことを考えて行動している人が多いため、そのようなバロックの仲間が大好きです。
全国の店舗をエリアごとに管轄し、店舗開発や店舗運営全般、スタッフの採用や人材配置を行う。
アパレル販売員への憧れからでした。 学生時代から「アパレルの販売がかっこいいな」という憧れを持っていました。よく通っていた天神コアのMOUSSYの販売員は特に憧れのお姉さん的な存在でしたので、自分もその一員になりたいと思い入社しました。
ショップスタッフの成長を感じられることが一番のやりがいです。 ロープレ大会の出場スタッフを指導しているうちに、スタッフのモチベーションが上がって接客を楽しんでくれたり、売り上げを上げて喜んでいる姿を見ると「自分も頑張って良かった」とやりがいを感じました。
SNSに力を入れてもっと魅力がある発信をしていくことです。 コロナ禍によってSNS運用の重要度が高くなったことから、ブランドの認知拡大や商品の販売促進にはSNSが大切なツールの一つとなっています。今後においては更にSNSに関するスキルが求められるようになっていくので、マネージャーとして現場に立ちながら自身のSNSスキルを磨き、販売スタッフのスキルアップに努めていきたいと思います。
人に熱く、一緒に働く仲間を絶対に見放さないところです。 入社当初は分からないことが多かったものの、店長が親身になって様々なことを教えてくださいました。私も店長の経験を経て、現在エリアマネージャーに就きましたが、店舗でしっかり経験を積んでいるからこそできるアドバイスや教育で、一緒に働く仲間に寄り添い、共に成長していきたいです。
店舗、本社のITシステムを支えるデータベース、オペレーティングシステム、ネットワーク等の開発、運用、管理を行う。
もともとはシステム系の会社で働きたいと思って専門学校に通っていたのですが、 MOUSSYのスタイリストをしていた方の影響で服に興味を持ち、アパレル業界に行きたいと思いました。 アパレルで働くならレディースの方がカテゴリーが多いので、レディースメインで取り扱ってる会社に入りたいと考え、有名なレディースアパレルで有名なバロックに入社しました。
起きた障害や不具合を無事に解消できた時にやりがいを感じます。 導入したシステムに使用者が目を向けるタイミングは、正常に動作している時ではなく障害が発生した時なので、称賛されることは少なく、残念ながら叱責の方を受けやすい「損な役回り」だと感じることも多いです。 ただ、解消する工程によって、システムについての理解が深まり、問題発生時の処理能力向上にもつながるので、その時にやりがいを感じます。
アパレルならではの色々なシステムに触れる機会があるのがうれしいことです。 多種多様なシステムに触れられることは、自分自身のスキルアップにつながると思いますし、 システムの導入経験はなかなか経験できることでもないと思うのでそこがうれしかったことです。
尊敬している上司のようになりたいと思っています。 トークスキルや業務の処理能力を向上させ、結果として大きなプロジェクトを任せてもらえるような人材になることが当面の目標です。
堅苦しくなく、自由な社風なので、服装や髪形なども自由です。 私のいる部署はみんな優しく、裁量権も大きいので、働きやすい環境が魅力だと思います。
会社の認知度を上げるため、マスコミへの情報提供や、自社サイトの管理などを通じて、組織の宣伝を行う仕事。 社内報の作成や、エグゼクティブメッセージの撮影など、社内へ向けた情報発信も行う。
大学時代、就活を始める際に何をしようかと考えた時、「自分の好きなことを仕事にしよう」 と思いアパレルに絞って就活をしていました。 中でも一番好きだったブランドのあるバロックに真っ先にエントリーしました。バロックは、面接などの機会を通じ、「明るくて話しやすい人が多い」 という良い印象を持ったことで、「アパレルなら絶対にこの会社に入りたい」 という気持ちが強くなり、叶わないならアパレルは諦めるつもりで選考に臨み、入社しました。
準備して対応した取材が最終的に媒体に載った時や、優待券などの制作物を作成し、形になって手元に届いた時にやりがいを感じます。 担当した取材の記事に反響があり、別のメディア関係者様からも取材のオファーをいただいた時に「良い発信ができた」と実感しました。また、エグゼクティブメッセージや社内報について「面白かった!」など社員からリアクションをもえることがうれしく、モチベーションに繋がっています。
取材を通じてたくさんの方と関わることができることです。 取材対象の方は毎回違い、社長から新入社員まで色々な人と関われたり、色々な話を聞けるため、ブランドの取り組みや会社の動向を知ることができるのは、この仕事の特権を感じると同時にうれしくなります。
社内報の紙媒体からWEB媒体へのリニューアルに挑戦中です。 社員に気軽に読んでもらえるWEB社内報を作り、バロックの人や取り組みについて、部署の垣根を越えた周知やそのきっかけに繋げたいです。 また、コロナ前は行っていた運動会などのイベントも開催して会社全体を盛り上げていきたいです。
フレンドリーで個性豊かな社員が多いところが好きです。 上下関係を気にせずフレンドリーに色々なことを教えてくださる方が多いため、そのような方々に囲まれて仕事ができることが幸せです。