rienda 事業部長
「実力主義、メンバー一人ひとりがブランドの力になる」
アパレルの経験はなかったのですが、新しい将来性を感じてriendaが立ち上がった年に入社しました。 当時はまだ組織が小さかったので、チームの隔たりなく、様々な仕事に横断的に携わっていました。その柔軟さがメンバーの団結力につながっていましたし、今もそのマインドは変わっていません。
特に印象に残っているのが、達成するにはかなり厳しいと思っていた売り上げ目標を渋谷、大阪それぞれのショップで達成できたことです。ブランド価値を一層高めるために、メンバー全員が貪欲に行動した結果でした。予算規模の大きなイベントや販促企画を、若い社員を信じて任せてくれる会社にもありがたいなという思いがあります。
とにかく結果主義、実力主義の会社ですから、仕事に情熱を傾けられる人には活躍できる場があると思います。20代のうちにがむしゃらに突き進みたいという人と、一緒に働けることを期待しています。
- ※ 所属は2018年2月時点
